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ペルーを旅行される方に必須だった出入国カードが電子化されました(リマ国際空港からの入国)

◆1. 電子出入国管理システムの導入

在ペルー大使館によると、ペルー政府はリマ国際空港における出入国管理体制について、11月17日からこれまでの記入式出入国カード制度を廃止し,パスポートからのデータ読み取りによる電子出入国管理システムを導入しました。

これまでは、出入国審査ブース通過時に出入国カード(Tarjeta Andina de Migracion)を提出し、係員が滞在可能日数を手書きし、その半券を出国まで携帯しなければなりませんでしたが、不要になりました。

ただし、地方の国際空港や陸路でペルーに入国される場合は,引き続き記入式の出入国カードを入国審査ブースで提出してカードの半券を受け取る必要があり、同カードの半券は、出国時に出国審査ブースで提出しなければなりません(なお、リマ国際空港から入国した方が地方の国際空港や陸路で出国する場合は、出国審査時に出入国カードの半券を提出する必要はありません)。

この新システムが導入後も、パスポートへの出入国スタンプの押印は引き続きなされます。稀に係員が押し忘れることがありますので、押印を必ずご確認ください。また、パスポートの紛失・盗難等により新パスポートの発給を受けた場合は、従前どおりペルー入国管理局において入国スタンプの押印手続を行う必要があります。

◆2. 出入国記録の参照方法

リマ国際空港利用者が出入国記録を紙媒体で必要とするときは、こちらのサイトからパスポート番号、国籍、生年月日及び出入国日を入力することにより、出入国記録を印刷することができます。また、出入国時に出入国審査ブースで申出ることで、紙媒体の交付を受けることも可能です。

◆3. ホテル代に係る免税手続

1) これまでペルー国内のホテルに宿泊した短期旅行者が18%の一般売上税(IGV)の免除を受けるためには、ホテルのチェックイン時に出入国カードの半券の提示が必要でしたが、今般の電子出入国管理システムの導入によりホテル側がパスポート記載情報をもとにインターネットで一般売上税の免除対象者(入国後60日以内の外国人短期旅行者)であるか否かを確認できるようになったことから,本件免税手続に係る旅行者からの申告は不要となりました。

2) ただし、本システムの導入やホテル代の免税手続について一部のホテルでは情報が行き渡っていない可能性がありますので、当分の間はチェックイン時に確認する必要が出る可能性があります。

※ 12月13日付在ペルー大使館からのお知らせ(出入国カード)メールより抜粋

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