ESP    JPN   

要注意! ボリビア・サンフランシスコ教会周辺での偽警察官 盗難事件について

以下、在ボリビア日本大使館からのメールを引用します。以前にも同じ場所、同じ手口で同様の盗難被害がありました。日本人は標的になっている可能性が高いですので、十分お気をつけください。

——— 引用始め ———

  • 3月11日、偽警官による邦人旅行者の盗難被害が発生しました。
  • 本物の警官(制服着用)が路上や車内で一般の旅行者の所持品検査を行うことはありません。私服の警察官を称する人物から所持品検査を求められた場合には、近くにいる制服警察官を呼ぶ、又は観光警察、日本大使館に連絡する等の対応を取ってください。

1 被害状況

 3月11日、邦人女性旅行者がラパス市内のサンフランシスコ教会付近を観光していたところ、観光客を装った女性に声をかけられ、話をしていると、警官と名乗る男性にパスポートの提示を求められた。男性からそのままついてくるよう言われ、男性が止めたタクシーに女性と共に乗車させられた。車内で女性と邦人旅行者の荷物を物色された後、邦人旅行者のパスポート及びバックパックが返却され、邦人旅行者のみ降車させられた。降車後、現金、クレジットカード及び携帯電話が盗まれたことが判明した。

2 注意事項

(1)ボリビアでは偽警官による盗難被害が多発しています。観光客を装った女性及び偽警官は共犯であることが想定されます。手口をよく理解し騙されないよう注意してください。

(2)本物の警官(制服着用)が路上や車内で一般の旅行者の所持品検査を行うことはありません。また、警官が提示する警察官証明書は偽物の可能性もあります。私服警官から所持品検査を求められた場合には、近くにいる制服警察官を呼ぶ、観光警察又は日本大使館に連絡する等の対応を取ってください。

——— 引用終わり ———