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ミイラ崇拝 チャチャポヤスの自然と遺跡

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ペルー北部、アンデス地帯とジャングル地帯の中間エリア(うんむりん/雲霧林)に、チャチャポヤスという名の町があります。チャチャポヤスは、「霧の民」という意味を持ち、実際に霧に包まれることの多いこの地域一帯には、紀元後800年から1470年ごろまでインカとは異なる世界観をもつチャチャポヤス文化があったようです。

とにかくミイラがたくさん見つかっています。それらはほとんどが盗掘の被害を受けていますが、丁寧に布で包まれ人型の石棺(陶棺)の中に保管されたり、または霊廟の中に置かれたりして大事に扱われていたようです。驚くことにそれらのものが、行くのも難しい断崖絶壁に安置されています。一説ではミイラにされているのは背の高い白人で、彼らは熱帯雨林から来たとか・・・。今でもチャチャポヤス周辺では肌の白い子どもが生まれることがあるので、あながち嘘ではないかもしれません。

当時のチャチャポヤスの民はどのような暮らしぶりだったのでしょうか。想像の手助けとなるのは、山の上に幅600m、高さ20メートルもの規模で石を積み上げて作られた都市跡、クエラップ遺跡です。いまだ整備が進んでおらず、遺跡内には木の根が張りめぐらされています。

雲霧林エリアは自然豊かで生物多様性の宝庫。ハチドリが多数生息し、全長771mの落差をもつ2段のゴクタの滝も見所の一つです。

リマからはバスを2台乗り継いで丸1日がかりで行くか、飛行機と専用車(もしくはバス)を利用して行くか。まだまだ交通の便が良くないため到着までに時間がかかってしまいますが、ご興味のある方はぜひ。

適期
通年 ※雨期(特に12月~3月)は土砂崩れが起きることがあり、交通に影響が出る可能性があります。逆に滝は水量が増えるため迫力満点です。

旅程例
観光のポイント

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