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Portfolio Category: 世界遺産

ワスカラン国立公園 (ブランカ山群)

ブランカ山群は、南北180km、東西20km、世界の熱帯地域における最大規模、最大高度の山群であり、熱帯地域最高峰およびペルー最高峰のワスカラン6768mを有します。この山群一帯34万ヘクタールは、1975年1月にワスカラン国立公園として指定され、1977年には、生物圏の核となる重要な場所であることからユネスコの世界自然遺産として登録されました。

6000m以上の山が29座(個)、5000m以上の山が200座以上、氷河湖は434個、氷河は712個もあります。27の川が太平洋へ流れつき、17の川がアマゾン川となって大西洋へ流れていきます(2009年ワスカラン国立公園データ)。

自然と文化が豊かなワスカラン国立公園内および周辺での、自然体験プログラムを多数ご用意いたしました。

また、日本発着のモデルプランもございます。

★1:ブランカ山群トレッキング 日本発着11日から

★2:ワイワッシュ山群トレッキング 日本発着10日から

★3:歩き・体力必要なし!すべて専用車で行くブランカ山群満喫ツアー 車から降りたらそこが超絶景スポット

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マチュピチュ遺跡

失われた天空都市、天空の要塞、天空の聖域・・・さまざまな異名を持つマチュピチュ遺跡。1983年にユネスコの世界遺産(自然と文化の複合)に登録された、全世界の人々を魅了してやまない謎多き遺跡です。マチュピチュ遺跡は、遥か下に流れるアマゾン川の源流の一つウルバンバ川に周囲を囲まれ、さらにその外側には切り立った山々が居並ぶという、まさに「陸の孤島」という名がぴったりの立地条件。周囲の自然は、ペルーのアンデス地帯と熱帯雨林地帯の中間的気候帯に属しており、湿気が多く雲が発生しやすく、蘭の生育地であり、鬱蒼とした森が広がっています。

適期 通年 ※雨期(特に12月~3月)は土砂崩れが起きることがあり、交通に影響が出る可能性があります

[su_accordion] [su_spoiler title="旅程例" style="fancy"]

  • Day 01 :リマ 標高150m → 空路でクスコ 3400m → 聖なる谷観光をしながらオヤンタイタンボ 2800m
  • Day 02 :オヤンタイタンボ → 早朝発の鉄道でマチュピチュ村 2050m → 終日マチュピチュ遺跡観光 2400m → マチュピチュ村
  • Day 03 :マチュピチュ村 → マチュピチュ遺跡(登山セット)→ クスコ
  • Day 04 :クスコ 市内観光 → 空路でリマ
[/su_spoiler] [/su_accordion] [su_accordion] [su_spoiler title="観光のポイント" style="fancy"]
  1. マチュピチュ村に1泊するような行程を組むと遺跡とじっくり向き合えます。

  2. ワイナピチュ、もしくはマチュピチュ山登山を希望される場合は、遺跡入場チケットとセットで購入する必要あり(登山チケットだけ別に購入することはできません)。またそれぞれ入山制限があり400人/1日と決まっていますので、事前予約をおすすめします。

  3. トイレは遺跡の出入り口付近にしかありません。入場前に立ち寄ると安心です。遺跡は当日チケットがあれば何度でも入出場可能。

  4. ご興味のある方は太陽の門(インティプンク)やインカ橋にも足を伸ばしてみると面白いです。

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ナスカの地上絵

リマから450kmほど南へ。年間降水量1mmとも言われている荒涼とした砂漠の大平原に、ナスカの地上絵は描かれています。ハチドリや犬、クモ、サルなどに代表される絵や、絵よりも圧倒的に多い幾何学模様(直線、三角、台形など)まで、数十メートルから数キロメートルの地上絵が多数見つかっており、その数は数百とも、数千とも。農事暦を知るための天文学的サインだったのか、地下水源を示す暗号だったのか、はたまた宇宙人が地球に降り立つための滑走路や目印だったのか・・・。地上から眺めただけでは、どんな絵や模様が描かれているのかわからないのですから、描かれた動機が何だったのか、どうやって作られたのか、未だに説得力のある説は登場していません。

ナスカの地上絵は、ドイツ人のマリア・ライへさんを抜きにして語ることはできません。1903年にドイツで生まれ、29歳でペルーへ。ドイツ領事の子ども達の家庭教師や、リマでの教師活動をしながら、ナスカの地上絵を発見したアメリカ人考古学者ポール・コソックと出会い、地上絵に感化されます。私財を投げ打ち、まるで関心の無いペルー政府に対し地上絵の重要性を説き、人生の全てを賭けて保存活動を行いました。彼女の活動がなければ、地上絵は今頃消えていたかもしれませんね。彼女の功績により、地上絵は1994年にユネスコの世界文化遺産として登録。1998年、地上絵の近くで、彼女は95歳の生涯を閉じました。

適期 通年 ※砂漠地帯の冬の時期(7月~9月)は雲が多くなり、雲が晴れるまで飛行待機となることがあります

[su_accordion] [su_spoiler title="旅程例" style="fancy"] ★おすすめ1

  • Day 01 :リマ → マリア・ライへ博物館見学&展望台から地上絵を見る → ナスカ 標高580m
  • Day 02 :ナスカ → ナスカの地上絵遊覧飛行(セスナ30分程度)→ リマへ
おすすめ2
  • Day 01 :リマ → ピスコ(もしくはイカ) 空港からナスカの地上絵遊覧飛行(セスナ1時間30分程度)→ リマへ
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  1. お時間が許せば地上絵のあるナスカまで足を伸ばし、地上絵が描かれた大地に実際に身を置いてみると、ナスカの地上絵をより身近に感じることができると思います。ナスカの大地にはマリア・ライへさんが作った高さ20メートルの展望台があり、「木」と「手」の絵、車の轍で消えかかっている「トカゲ(正直ほとんどわからない)」の絵を見ることができます。また自然の丘が展望台になっているところもあり、延々と続く直線の地上絵と平原の雄大な景色を眺めることができます。ナスカはリマからバスに乗って7時間かかりますので1泊する必要があります(専用車ならなんとか日帰りも可能ですが、かなりキツイ)。

  2. ナスカまで専用車でいく場合は、ほんの少しだけ寄り道すれば、ナスカよりも古い時代に描かれたといわれるパルパの地上絵を展望台から眺めることができます。

  3. ナスカに行く途中に小さなマリア・ライへ博物館があり、生前の仕事場の様子、彼女が書いた図面、使っていた測量道具や車、発掘された土器やミイラなどが展示されています。彼女と、妹のレナーテさんのお墓もあります。

  4. セスナの遊覧飛行中は、地上絵だけでなく、砂漠の大地の風景にもご注目。セスナは絵の上で左右に大きく旋回します。酔いやすい方は酔い止めを。

  5. さらに時間があれば、ナスカの町周辺の遺跡や墓地跡、砂漠の地下水源から水を得るために作られた太古の渦巻状井戸(驚くことに今でも現役)を見るツアーもあります。

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アメリカ大陸最古 5000年前のカラル遺跡

アメリカ大陸最古(約5000年前)と思われる階段状ピラミッドがペルーの海岸砂漠地帯で見つかっています。文明として完全に認められたわけではなくまだ調査中の部分が多いですが、66ヘクタールもの大規模な都市遺構群の跡が認められ、注目が集まっています。

出土品や建築物から判断するに、すでに社会のヒエラルキーが存在し、天文学、数学、音楽、農業技術、建築技術等に優れた人々がいて、東西南北の幅広いエリアで物々交換をし補完しあっていたようです。

アンデスのみならず世界の歴史をも根底から変えてしまう可能性を秘めた場所、カラル遺跡。2009年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。リマの北、パン・アメリカンハイウェイ182km地点まで走り、そこから舗装されていないスペ谷のデコボコ道を23kmほど内陸に進んだところに駐車場があり、遺跡入り口まで歩いていきます。遺跡内は現地ガイドをつけて回ります。

適期 通年

[su_accordion] [su_spoiler title="旅程例" style="fancy"] Day 01 :リマ → カラル遺跡 350m → リマ [/su_spoiler] [/su_accordion] [su_accordion] [su_spoiler title="観光のポイント" style="fancy"]

  1. より理解を深めるため、またカラル遺跡までの長い道中を楽しむためにも日本語ガイドと一緒に専用車で行くことをおすすめします。

  2. 遺跡内砂漠を歩きますので、履きなれた歩きやすい靴をご用意ください。

  3. 影があまりありませんので、日焼け対策(サングラス、日焼け止め、帽子)をお忘れなく!

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