Nature and Interpretation Peru

Around Alpamayo Trekking / Cedros Trekking

アラウンド・アルパマヨ・トレッキング/セドロス・トレッキング

ほぼ毎日峠を越えるこのトレッキングは、個人的な経験から言うとワラス周辺のトレッキングコースの中でも1番の健脚コース。ただ、日々移り変わる大絶景や、世界一美しいと言われるアルパマヨの北西面を眺められる唯一のルートであることを考えれば、その困難を乗り越えるだけの価値はあるでしょう。

アルパマヨ峰を様々な角度から眺めることができ、そのたび異なる表情を堪能できることから、アラウンド・アルパマヨと呼ばれます。

もちろんアルパマヨ峰以外にも、ブランカ山群核心部に鎮座する数々の名峰たちやアンデス山岳美、アンデスコンドル等を目にする機会がたくさんあり日々の楽しみが尽きません。

アクセス

迎えの専用車に乗り、歩行開始ポイントへ直行。戻りは下山ポイントで待つ専用車に乗車しワラスへ。

自力手配の場合

ワラス→ユンガイ、ユンガイ→ヤナマの乗合バスに乗りバケリアで途中下車してワリパンパから歩き始めるか、ワラス→カラス、カラス→カシャパンパの乗合バスに乗りサンタ・クルス谷から歩き始めるか、ワラス→カラス、カラス→ワルカヤンの乗合バスに乗りセドロス谷に向かって歩き始めるか。戻りの移動手段の得やすさを考えるとバケリア(もしくはカシャパンパ)からスタートしてワルカヤンで歩き終えるルート取りが無難。

スケジュール

宿泊数

行程 歩行時間
1日目

ワラス標高3090m → 専用車でヤンガヌコ谷峠4700mを経由してバケリア3680mへ。下車、宿泊

テント泊 歩行なし

2日目

バケリアから歩き始め → パリア 3850m → トゥクトゥ 4200m

8時間

3日目

トゥクトゥ → プカラフ峠 4640m → ウェクルコチャ 4000m

7時間

4日目

ウェクルコチャ → トゥパトゥパ峠 4360m → ハンカパンパ 3540m

7〜8時間

5日目

ハンカパンパ → ヤナコン峠 4610m → ウィルカ 4000m

9時間

6日目

ウィルカ → メサパタ峠 4460m → マヨバンバ 4500m

6時間

7日目

マヨバンバ → カラカラ峠 4830m → ハンカルリシュ 4200m

5時間

8日目

ハンカルリシュ → ルイナパンパ 4000m → ハトゥン・ビエントゥナン峠 4770m → オソルリ4550m

8〜9時間

9日目

オソルリ → オソルリ峠 4740m → クイコチャ峠 4860m → カラミナ 3950m

5〜6時間

10日目

カラミナ → ワルカヤン 3150mへ下山。迎えの専用車に乗りワラス

3時間

1日目

ワラス標高3090m → 専用車でカシャパンパ2900mへ。歩き始め → ヤマコラル 3750m

6時間

2日目

ヤマコラル → → アルパマヨ峰展望台 4170m(体力と時間次第でさらに奥のアルマパヨ登山ベースキャンプ地4325mまで足を伸ばすことが可能) → タウジパンパ 4250m

7時間(BC往復+3時間)

3日目

タウジパンパ → ウニオン峠 4750m → トゥクトゥ 4200m

7時間

4日目

トゥクトゥ → プカラフ峠 4640m → ウェクルコチャ 4000m

7時間

5日目

ウェクルコチャ → トゥパトゥパ峠 4360m → ハンカパンパ 3540m

7〜8時間

6日目

ハンカパンパ → ヤナコン峠 4610m → ウィルカ 4000m

9時間

7日目

ウィルカ → メサパタ峠 4460m → マヨバンバ 4500m

6時間

8日目

マヨバンバ → カラカラ峠 4830m → ハンカルリシュ 4200m

5時間

9日目

ハンカルリシュ → ルイナパンパ 4000m → ハトゥンビエントゥナン峠 4770m → オソルリ4550m

8〜9時間

10日目

オソルリ → オソルリ峠 4740m → クイコチャ峠 4860m → カラミナ 3950m

5〜6時間

11日目

カラミナ → ワルカヤン 3150mへ下山。迎えの専用車に乗りワラス

3時間

サービス(弊社プライベート手配の場合)

  1. 日本語でのやりとりができますのでご質問・ご要望等お気軽にお問い合わせください。ご旅行費用お振込後手配を進め、最終日程表、緊急連絡先、諸注意事項、装備一覧表、高山病対策資料、ワラスにおけるお勧めレストラン情報等をメールにてお送りします。

  2. ワラスご到着後、担当ガイドとの顔合わせ・ミーティングを行ない、弊社特製の高山植物フィールド・ガイドをプレゼントします。

  3. 宿泊地発着プライベート車、政府公認専属ガイド(英語・西語)、有資格コック、馬方、荷担ぎ用ロバ、トレッキング時の全食事と行動食、個人装備以外のキャンプ道具一式、医療用酸素ボンベを手配します。追加で、危急時もしくは体力温存時に利用できる馬および馬引きスタッフやレンタル装備(寝袋・ストック等)の手配が可能です。歩行中は必要最低限の荷物だけ持ち、スタッフがテント設営・撤収や食事提供、キャンプサイト到着時と起床時に顔や体を拭くためのお湯提供等を行ないます。

  4. 道中に山小屋やわかりやすい標識がなく、危急時対応や的確なルートファインディングが必要となることがあるため、安全管理上、専属ガイドをはじめ上記3.の手配を必須とさせていただきます。

  5. ワスカラン国立公園入場料は手配料金に含みます。運転手やガイド等スタッフへのチップは含みません。

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ご注意

  • 必ずご旅行前に全活動をカバーする旅行保険にご自身でご加入ください。

  • ルート上に小屋はないため全泊テント泊です。必ず事前に十分な高度順応を行なってください。高度順応についてはこちらをご覧ください。

  • 体調に異変を感じた際には決して我慢をせず、必ず同行のガイドもしくはスタッフにご報告ください。他人に迷惑をかけたくないがために我慢をする方が(特に日本人に)多いですが、その我慢が逆に他人に迷惑をかけ、また最悪の場合、対応が遅くなることで命に関わる危険性が増えます。

  • 他社格安ツアーに参加される場合、信頼のおける旅行代理店かどうかをネットの口コミ(英語、スペイン語など)等で必ず事前にご確認ください。対応してくれる会社は単なる人数集めの窓口でツアー自体は他の旅行代理店が行なう場合もありますので、その場合も主催旅行代理店の口コミをしっかりご確認ください。含まれるサービスや集合解散場所等をしっかり確認し別紙に書いてもらい、先払いをする場合は必ず支払証明となる領収書を請求し、緊急連絡先と担当名を確認しましょう。格安ツアーは資格の有無に関わらず「なんちゃってガイド」が案内することがあり、盗難や参加者放置・責任放棄等の被害がたびたび起きていますので充分、充分ご注意ください。

  • 貴重品は常に肌身離さずお持ちください(車内や安宿に置いておくことは厳禁)。紛失の際の責任は負いかねます。事前に弊社で預かることも可能です。

  • コロナ禍により防疫のためのルールが別途設けられる場合があります。